不登校・引きこもりの駆け込み寺です!


お子様が学校に行かなくなって、どれくらいたちましたか?

苦しいのは、お子さんはもちろんですが、いつもそばにいるお母さんもですよね。

何が悪かったんだろう、何でこうなったんだろう、と悩むばっかりで苦しいだけですよね。

勉強も頑張ってもらいたい、学校にも行ってほしい、と願ってるお母さんも多くいらっしゃいます。

私たちは、不登校・ひきこもり専門のホームティーチャーです。ぜひ一度相談ください。

TEL 059-373-4642

ホームティーチャーとは?


私たちの考える「ホームティーチャー」とは、そのままですが「家庭内の先生」です。

家庭教師とは、違う役割の部分が大きいです。

お子様が問題を抱えている場合、担任教諭をはじめ、所属学校の先生方も

一生懸命対応するのですが、やはりお子様1人1人に対抗することが困難になっています。

お子様の問題と真摯に向き合いながら、勉強面でもサポートしていく、

それが、「ホームティーチャー スマイル」の考え方です。

目標は、お子様の登校復帰です。

お母さま、1人で悩まず、まずはご連絡ください。

TEL 059-373-4642

Q.普通の「家庭教師」とは何が違う?


A1.「まずは不安感を取り除く」を目的とします。

  通常、家庭教師は成績向上をメインとして子供たちに勉強を教えます。苦手分野の克服、得意分野の強化、難しい問題の解説などそれぞれのお子さんに応じて、課題をクリアしていくわけです。一方、問題を抱えてしまっているお子さんは、その問題が解決、または和らぐまで、心の中が不安感でいっぱいになっています。その不安感の中では、いくら勉強をしても気持ちよく脳に入っていかないですよね。そこをケアしていく必要があります。特に、引きこもってしまう子は、ほとんどが家族以外とのコミュニケーションをとる機会がありません。心を閉ざして会話を嫌がる子、お母さんに暴力をふるってしまう子、いろんなお子さんの「不安感を取り除く」ことから始めます。

A2.「原因」を一緒に考えます。

  一般の家庭教師は、勉強を教えて「できた」「やった!」で終わってしまいます。当然、それが仕事ですもんね。子供たちがふさぎ込む、あるいは暴れるときの原因を、他人である私たちだからこそ、お母さんには語らない部分も含め、ぽつぽつと語ってくれることがあります。その語ることには、2つの意味があります。1つは、お子さんの状態、またそうなった原因が直接わかることです。どういうことでお子さんが悩んでいるのか、どこで困っているのか、改善策も見いだせるかも知れません。もう1つは他人に悩みを打ち明けることで、少し気持ちが楽になることです。人に悩みを聞いてもらうってとても大切なことですよね、大人でさえ必要なんだから子供も当然必要です。上記のA1.に関わることですね。

A3.明るい時間にうかがいます。

  一般的に塾や家庭教師は、お子さんが学校から帰ってから勉強を教えるため、時間帯は16〜22時になってしまいます。不登校で塾などは行っている場合、そのために起きて深夜遅くに就寝、昼過ぎに起きてというサイクルになってしまいます。朝起きて、太陽の光を浴びて、朝食を食べて、そうすることがうつに抑制効果があるといわれています。もちろん初めからそうすると、お子さんも嫌がると思いますので、徐々に健全な生活へと移行していきます。

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